飲み・食い・うみのき。


※タリアータもちゃんと手間暇かかってますよ(笑)

どうも皆様こんばんわ!
推しワインはサントリーが擁するフランス・ボルドーのメドック格付け3級CT(シャトー)ラグランジュ。マツバ☆リズムです。
…貧者のロートシルト?
あ、エコーね。そういえば擬人化までしてました忘れてました(笑)

ボロネーゼ

先日10月15日、飲み仲間のうみのきさんが企画する飲食イベント「うみのキッチン」の宅飲み版にお呼ばれして途中参戦で参加してまいりました!

ネギトロのカルパッチョ

うみのきさんはイタリアとチェンマイで料理を勉強されてきた方で、お酒にも造詣が深く飲みの席やイベントで顔をあわせ、うみのキッチンに声をかけて頂ける仲になりました。
フカノマサシ&THE SIDEWINDERSのアキランブルさん夫妻とも特に仲が良くてバンド単位でお世話になっています笑(うみのきさんもギターを弾く)

バッルーア。南イタリアのワイン、肉と合わせるとSai & Co.

はじめてお会いした時はイタリアン専門だったと記憶していますが、後に出張でチェンマイに滞在されてる際に現地の料理を勉強させてきたそう。
向こうで体験してきた食や飲料の話は大変興味深いものでした(市場で常温でバケツに入ったやべぇ蟹の話とか、ほぼ生に近い形で食べるから現地民でも2,3人に一人あたるとかあたらないとか笑)

ランブルさんが持ってきたロックフォール、強烈だが濃くてメチャウマ。はちみつ欲しかった

そんな現地の料理を自身のレパートリーに落とし込んで、うみのキッチンや都心のホテルラウンジレストランで行われていた「間借りカレー」?なるイベントでゲーンハンレーをはじめとするタイ料理を振る舞える多彩さが凄いです。

はこねこ持ち込みの国産ベルモット・SCARLET。前のは赤かったんだけどコレは緑…スカーレットとは

因みに、うみのキッチンは色々なごはんをてんこもりで提供してくれるので毎度酔いつぶれる前に満腹で酒が入らなくなります(笑)
大抵の飲み会の後は、肝臓が二つ欲しいぜなんてつぶやいたりしますがうみのキッチンは胃袋は二つ欲しいね。

ティラミス!

今回切望してティラミスを作ってもらっちゃいました。
はじめてうみのキッチン参加した際に頂いたものはベタ甘でドリンクがめっちゃ進むやつでしたが、今回は少し甘さ控えめ(といっても普通に美味しい)
曰く、ベタ甘の方が好みだそうで次回はもっと甘くすると。
…俺も甘いほうが好きです(笑)

漫画では手間かかってないみたいな描き方しましたが、他と比べるとって話で、ちゃーんと仕事しております。…それにしても無駄に筋肉質。

そんな訳でこの日も腹はちきれそうになりましたが、仲間と集まって飲み食いするのは刺激があってやっぱ楽しいね!

うみのきさんご馳走様でした~
また遊びに行くぜ!


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